SuperJunior リョウク溺愛倶楽部
SuperJunior リョウクを追いかけ溺愛する日々を記録するブログ。
PLAY DB インタビュー訳2 151214
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Q クリストファーの言い回しが独特だ。どんな風に作り上げたのか。
クリストファーを表現するということで、言い回しで変化を与えたかったんです。僕の口調が基本にあるんですよ。僕はスーパージュニアのチーム内でも末っ子だし、周りに若い後輩たちが多いので、成熟した感じよりも同年代と比べてちょっと幼い感じを持ってるんです。劇中のクリストファーは『~だ、~なのか、~ですから』という言い回しを使うんです。「そうでしたか」みたいな。そのような表現は親しくない人に対して使うものですよね。クリストファーも友達と思っている近い存在の両親、先生のような人たちには「そうです」程度に言うのですが。
そのように設定がされているので、セリフも口にうまくなじんで、覚えるのも楽でした。演技をするときも絵を描きながら全体の状況をイメージするようにしたら、状況ももっと明確になった気がしました。見る方達にもこの子供はなぜこのような言い回しをするのかと考える余地を与えられているように思います。。

Q クリストファーに対してもう少し話してみると。
15歳のクリストファーはアスペルガー症候群を持つ自閉症の天才児だ。自閉症も多くの症状があるが、絵や暗記力などの方面ですぐれた才能を持つことが多い。クリストファーのように数学に才能があり、隠喩やメタフォーは分からないが、比喩は上手である。『人生は素数みたいだ』というように、僕達が考え付かないようなことを思いつくことも多い。

そしてこの子が人生をどんなふうに歩んできたか、『この子供の深い所に傷がある』という考えられる場面がある。最後の先生との対話をするときに『制御をすることが難しいからですか?』と言うのだが、クリストファーがすごくうるさくて、制御することが難しい子供だということは事実なのだけど・・それを自ら言うということはどれだけたくさんの人たちが「おまえは制御することが難しいやつだ」という言葉を浴びせてきたかということだと思うんです。そんなふうに思うからクリストファーを抱きしめたくなりました。クリストファーが最後の場面でサンディーを抱きしめるのですが、僕がその場面でサンディーをぎゅっと抱きしめるのは、観客たちにもクリストファーをそんなふうに抱きしめてあげてほしいという気持ちが大きいからです。

Q個人的に印象的な場面をあげるとすると?
最後に星を見ながら、『ぼくはちっぽけだって感じる』と話す部分があります。『生きていると大変なこともあるけど、それはささいなことだって思えば小さいことのように感じられて気分が良くなるんだ』と話すんですが、この子は本当に星を見ながらもそのような素敵な考え方をするからぐっと来るんですよ。実は僕達が生きていることが些細なことの連続で、人間が眺めているアリの遊びのようだけど、僕達はものすごく戦闘的に生きてますよね。今インタビューが終わったら、僕は次の仕事に行かなきゃだし、明日はまた舞台に上がるし、このようなことも宇宙からみると、本当にちっぽけな汚れみたいなものなんじゃないかなって。
そう考えると『今大変なことはそんなに大変なことじゃないのかな』と思うんです。
その場面は個人的に一番ヒーリングになった場面です。

つづく
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